サービス提供責任者とは | 東京で人材紹介会社を使って転職

query_builder 2022/06/02
コラム
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サービス提供責任者は、訪問介護施設では必須の職種です。資格試験はなく、要件を満たせばなれる職種となります。今回はサービス提供責任者の仕事内容をご紹介したいと思います。サービス提供責任者の仕事内容は介護施設や訪問介護事業所の運営に必要な書類作成から訪問介護職員の指導、管理を行ったり、介護にかかわる人たちや利用者との連携、調整をする役割が求められます。

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サービス提供責任者とは

サービス提供責任者は、介護施設や訪問介護事業所の運営に必要な書類作成から訪問介護職員の指導・管理を行ったり、ケアマネジャーとの連携を取り、ヘルパーや利用者の調整役として、介護事業の中核を担う専門職です。主な仕事内容として訪問介護計画書などの書類作成、管理業務、訪問介護業務があげられます。その他に、介護の現場経験はもちろん、コミュニケーション能力も必要な職種です。サービス提供責任者になるには、介護福祉士か実務者研修の資格が必須となります。


ケアマネジャーと同じような仕事内容がありますが、ケアマネジャーが利用者のケアプラン(計画書)を作り、このケアプランを基に訪問介護計画書を作ることになります。またこのケアプランが無ければ、利用者は施設の利用ができません。



サービス提供責任者の仕事内容

・ケアプランを基に訪問介護計画書の作成

・サービス提供手順書の作成

・ヘルパーの管理と指導

・介護業務サポート

・利用者の相談(状態変化の把握)

・同行訪問

・事務処理


ケアプランを基に訪問介護計画書の作成

ケアマネジャーが作成したケアプランを基に訪問介護計画書を作成します。ケアプランは要介護者の状況に応じた適切なサービスをできるよう支援する内容になっています。これを基に、より具体的に介護内容を示したものが訪問介護計画書になります。


サービス提供手順書の作成

すべての訪問介護員が利用者に同じケアを提供できるようにするために、サービスの内容や具体的な手順、利用者やその家族に関する留意事項をまとめたものになります。


介護職員が同じサービスに対してそれぞれ違うケアをしてしまっては、職員によってばらつきが出ないためにも必要になります。計画通りにサービスが提供できるように職員への研修や技術指導も行います。



サービス提供責任者の配置基準

訪問介護事業所には利用者の人数に応じて、配置しなければいけないサービス提供責任者の数が定められていて、1名以上のサービス提供責任者の配置が義務付けられています。


直近3ヶ月での利用者数 必要配置人員数
40人以下 常勤で1人以上
41人~80人 常勤で2人以上
81人~120人 常勤で3人以上
121人~160人 常勤で4人以上
161人~200人 常勤で5人以上